エドワード・リアのリメリック詩(滑稽五行詩・五行戯詩)も楽しめる英国切手。
オーデュボンの次は、エドワードを掘り下げてみようかと「鳥切手」を眺めていたが、
これは、どんな詩なんだろうと・・
例の翻訳サイトで、この五行詩を訳してみることにした。
1. 「若い女性がいました。誰のボンネット、鳥が満足させる時
解かれて それで来ました。」
2. 「いつが解かれるのに 来るかとき お嬢さんはそこでボンネットでした。
鳥はそれで充分満足させます。」
わけがわからないっ!
(水の江滝子風に) まぁ、それは、こっち置いといて~、
この頃 鳥たちは、就巣、育雛の時期、
この切手のようなおばさんになりたい願望を持つ私は、
毎日、パンくずや残りご飯をスズメにあげている。
ご飯の器を段々、家の中に移動して慣らすこと数日・・・
今では、部屋の中を飛び回り、椅子の背にちゃっかり留まり、
ピーピーとご飯の催促までするようになった。
朝は、男子高校生の足元で、一緒に朝食を食べる近所のスズメ。
とてもかわいい。
が・・・糞には、まいる。
(憤慨?)
もうすぐ、雛が大きくなって、親スズメが楽になるからね、
そしたら、餌やり、やめるから~と自分に言い聞かせている。
せっかく、慣れたのになぁ~
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