浜松近郊の切手蒐集家が集う”日本郵趣協会・浜松支部” その活動と、会員たちの切手三昧な日々を・・・

名画鑑賞ならぬ迷画干渉

お馴染み、仏美術絵画切手シリーズは、収集家でなくても、広く楽しめる。
小さな紙片ながらも、仏国営印刷局の優れた技術で、
名画の香りは、少しも損なわれてはいない。

名画鑑賞ならぬ迷画干渉

ルノアール・モネ・マネ・ドガ・ブーシェ・ゴーギャン・・・名だたる巨匠の作品が並ぶ。
そんな中でも、たまに・・・自分の貧しい感性が恥ずかしくなる作品に出っくわす。



  アレシンスギー 「原稿に横たわるタコ」
名画鑑賞ならぬ迷画干渉

  タコ?  疑問が浮かぶ。

デュビュッフェの抽象画
名画鑑賞ならぬ迷画干渉

抽象的過ぎるので、「海老蔵また暴れる!被害者は鼻血」としてみた。




  アプル  「踊り子」
名画鑑賞ならぬ迷画干渉

タイトルに納得がいかない。
「踊り子」もしくは「象に激似の宇宙人、酒に酔ってふらふらに・・・」で、どうか?










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