浜松近郊の切手蒐集家が集う”日本郵趣協会・浜松支部” その活動と、会員たちの切手三昧な日々を・・・

定例会の分譲品から

日本代表の中継を見ながら、紙付き切手の分類をしていました。

代表の大快挙。 先制点をとって何とかなると思っていたら、
ハラハラドキドキの連続。落ち着きません。

そう思いながら、手元の切手を見ていると
こちらもドキドキでした。
最近の切手からこんな古いものまで。

定例会の分譲品から

雲仙国立公園は発行から7日後の消印。  残念ながらピンホールが何か所も。
まさかの まりつき が重量便の不足の加貼り用として使われたなんて。

昔の記念切手は今後どうなるんでしょうか。

タグ :紙付き切手
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定例会の分譲品から
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