久しぶりの休日　家でのんびりしています。　　それで前回の展示作品より　銘板付き普通切手　を紹介してみます。　産業切手　穂高岳や郵便配達夫がいる産業図案切手どこかおかしい、、、
　さらに高額切手になると　あの当時の５００円です、聖徳太子の１０００円札も発行されていない時代に　誰が５００円の大枚出して買う人がいるだろうか？　切手収集家を泣かせた高額切手の発行でした。
５００円なら（見返り美人が１００枚買えた）　５００円らしい価値のあるものを期待していたみなさんは　小さい切手にガッカリして、　図案も物足りないと、続けて発行された１００円切手も　満州切手にそっくりなモノがあって、
　郵政省も地に落ちたものだと散々な批評でした。　　　時も変わり　５００円も普通に使える今日この頃　私にとってはやっぱり　一応のお宝切手の分類に入れてもいいかなとおもいます。　　誰が2枚１０００円も出して買ったんでしょうか！　「月に雁」が１２５枚買える．．．そしてこれももしかしてお宝映像かもしれません。